知覚過敏

以前、歯が痛むので歯科医院に診察に行ったところ、ドクターから聞いた診断結果は「知覚過敏」というものでした。

 

  • 「知覚過敏」・・・歯の内部の象牙質が、むき出しになることで温冷などの刺激を受けた際に、痛みを感じたり、しみる感覚があります。発生源は、歯周病や歯磨きの際の誤ったブラッシングなどが原因であると言われています。

 

症状が出はじめたのは、アイスクリームを食べている時でした。予期せぬ突然の痛みだったので、食べるのが怖くなってしまいアイスを一緒に居た友人にあげてしまいました。その日の朝は、特に何も痛みを感じていなかったので、前触れの無い針の一撃のような痛みに驚きました。痛みはその日以来、突然襲ってくることはなかったのですが、今朝の歯磨きの後、うがいをしたとたん同じ箇所がしみたので、虫歯だと思い歯科へ来院しました。うがいをする際、冷たい水が触れただけで、しみるような痛みがありました。痛みは、継続して起こる訳ではなく、一瞬、驚くような痛みがあるのですが、その後は何もなかったように痛みや炎症を感じることはありません。歯科医院のドクターに、そのように話すと、口内をチェックしながら、現在は、「知覚過敏」という症状が出ているようですが、このまま放置していると虫歯になる可能性もあるので、今回は、お薬を塗布しますが、自宅でも、歯磨きの際のブラッシングに気をつけて行って下さい。今のところ、歯周病の傾向は出ていませんので、どうやら歯磨きの際のブラッシングが歯肉を傷めているようです。また、現在は痛みの出た箇所を避けて、ブラッシングしているようなので、磨き残しがみられます。ソフトタイプの歯ブラシに切り替えて、強くブラッシングするのではなく、基本は軽い力でゴシゴシとこする必要はありません。一か所にあたり20回ほど軽くブラッシングを行い、磨き残しがないよう全体を丁寧に、基本は毎食後行うようにして下さい。ブラッシングを改善しても、症状が改善しない場合は、他に原因が考えられるかもしれませんので、しばらく様子をみましょうとドクターにアドバイスを頂き、歯科医院を後にしました。

 

「知覚過敏の起こる主な原因」

  • 歯周病の進行
  • 加齢
  • 誤った歯ブラシのブラッシング